「いつどこ」ネットは、高齢者痴呆介護研究・研修東京センターケアマネジメント推進室が運営する「新しい痴呆介護」のためのサイトです。「センター方式」ケアマネジメントの紹介と関連する情報を提供しています。
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センター方式について
センター方式取り組み紹介
実際に「センター方式」を現場に導入してご利用いただくケアマネジャーさんやケース担当者の方々にお集まりいただいたモデル地域説明会でのアンケートを紹介します。
7月〜8月にかけて行った第一回目の説明会は、「これからケースに取り組んでいただくための説明会」という位 置づけです。全体で約850人の方が参加をされました。この機会に初めて「センター方式に触れた」という方が多く、そのご意見等は、皆様のご参考になるものと思います。



【1】認知症(痴呆)ケアについて、新たな学びがありましたか?(N=763)
痴呆ケアグラフ
〔主な感想と意見〕
●利用者本位の視点に立つことの大切さを再認識した。チームワークがなければ成り立たない介護現場でこのセンター方式が共通 認識できる手段となってくれれば非常に助かると思う。
●「もし自分が認知症になったら」と考えると、今まで問題とされていた、利用者様の行動だった。
●介護保険内でやれない事などを、社会資源で対応できるのではないか。いかに地域に根付かせるか、家族の協力、自分が認知症になったら、の際、御客様の顔が浮かび、手が進まなかった。改めてアセスメント+ケアプラン+実践、特にアセスメントにおいて。
●机上論だけではなく、実践に結びつけることが大切。手法・技法までの連携が図れるか否か、現時点では答えが出しづらい。


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【2】認知症の人のアセスメントとケアプランについて、新たな学びがありましたか?(N=762)
痴呆ケアグラフ
〔主な感想と意見〕
●センター方式はとても具体的で、長期を目的でなく、短期(1〜2ヶ月)を目標でケアプランを立てられるので、どんな具体的なケアをしなければならないかを改めて考えられると思いました。
●今までカルテに書けていない雑談だととらえていたものがクローズアップされているという印象でした。認知症ケアの大きなポイントは情報共有やその人を知ることから始まると再認識しました。
●センター方式シートのうち、いくつかのものを是非本人にやってほしいと思ったものがいくつかありました。本人のことを知るには、本人にやっていただくのが一番だと思います。たとえ時間がかかっても本人に合ったケアプランを考えていきたいと思います。
●従来のケアマネジメントとの切り分けをどう考えるのか?今後、現在研修や実務研修ではどう扱うのか?現場のケアマネはICFが入ってきたばかりでさらに混乱するのは必至である。そこを押さえていただきたい。シート自体はとてもいいと思うのですが、、。


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【3】これから「センター方式」を活用していきたいと思いますか?(N=762)
痴呆ケアグラフ
〔主な感想と意見(利用したいシート)〕
●2015年に向けては、自身の生活カルテとして認知症になる前に、本人記入も大切な事だと思う。家族がどこまで自分の事を理解してくれているか不明。自身が書くことによって生活スタイル等の自己評価にもつながる。
●B-1、B-2。立場が違いますが家族としての意見を少し述べさせて頂きました。(母が介3、認知症は。b程度だと思います)。家族の立場ではこれだけ知って頂きケアして頂くとうれしいです。介護者ばかりが書くのでは大変です。できるだけ家族に書いて頂くのもよいと思います。ただ家族も高齢の場合もあり、その場合は難しい。C-1-2はイメージを絵で表わすのは難しい。
●D-1、D-2、B-2、B-3  「項目を埋めることが目標ではない」その通りだと思います。必要な情報を集めてまとめたら項目がうまっていくということなのでしょう。実際に使うのが楽しみです。
●シートを選ぶ基準がよくわからない。どれを使ったらいいのか?連携する事業所どうしが同じシートを使っていないと情報共有にならないのでは?項目が多すぎてこなすのが大変。
●文章として自分の言葉で書く所が多く、ケアマネ業務がもっともっと大変になってくると感じた。


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高齢者痴呆介護研究・研修東京センターケアマネジメント推進室