メールマガジンご登録はこちら 新しい痴呆ケア
新しい痴呆ケア-ご案内センター方式について
センター方式について-ご案内
センター方式について-研修・講習会
センター方式について-取り組み紹介
センター方式について-センター方式ダウンロード
いつどこ広場
センター方式について-ご案内


モデル事業
モデル事業-ご案内
モデル事業-モデル事業の地域と紹介
モデル事業-ねらいと構造
モデル事業-これまでの取り組み
ご意見・ご要望
ご意見・ご要望-いただいたご意見・ご要望 ご意見・ご要望はこちらへ

リンク



高齢者痴呆介護研究・研修センター
高齢者痴呆介護研究・研修センター-東京
高齢者痴呆介護研究・研修センター大府
高齢者痴呆介護研究・研修センター仙台
リンク
リンク-DC-net
日本介護支援専門員協会
日本高齢者虐待防止学会
リンク-厚生労働省
「いつどこ」ネットへのお問い合わせ









新しい痴呆ケア10のメッセージ




















家族にも十分なケアを




一人一人の家族も、大切な自分の暮らしをもっています。
しかし、24時間365日。
たとえ手を出してはいなくても、目を離せないのが、認知症(痴呆)の人との暮らしです。
たとえ施設に預けていても、気の休まる時がないのが家族なのです。




認知症のことは、知識としてわかった。
でも、どうして、あの父が、母が、連れ合いが、こんなに変わってしまったのでしょう。
いつまでこんな日々が続くのか。
認知症の人への接し方も、わかっているけど、やりきれない。
やさしくしたいに決まっています。
その人は大切な身内ですから。
やさしくしたくてもできない、だからつらいのです。



同じような悩みを抱えながら、介護を乗り越えている人たちが、町にはたくさんいます。
近所の人や知り合いに、一声かけてみてください。
話せる仲間がきっと見つかります。
もし、身近な人に声をかけにくかったら、ぜひ家族会や電話相談に一報を。
そして何よりも地元の福祉の窓口へ。
一日も早く、支えてくれる人とサービスに出会って。



認知症の人のケアは、本人のこれまでの経過や歴史、その人なりの具体的な暮らしの有り様の情報こそが、鍵となります。
家族でしか知りえない、貴重なそれらの情報や気づき、願いを、プロ(専門職)にどうか教えてください。
いっしょに、介護を乗り越えるプランを作ってください。



身内の方の晩年が、どんな姿として家族の目に映ったか。
それらが、暗く、辛いだけのものであったなら、それは社会やプロ(専門職)の責任です。
どうか、あきらめず、サービスを使ってみてください。
もし、介護の体験が、家族にとって何らかの絆や豊かさを秘めるものであったなら、どうか、それを、私たちにも教えてください。
それらは、これから認知症となる人、認知症と向き合うであろう数多くの人たち、私たちすべての希望となり勇気となるからです。