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広げよう!新しいケア
2004/10/1
全国の皆様、こんにちは \(*^▽^*)ノ

宮崎市役所 健康福祉部 介護長寿課
保健師  妻木美香

モデル地域初回紹介、南国の宮崎市です。
全国各地のモデル地域の皆さん、そして認知症(痴呆)で悩んでいる皆さん、一緒に生活をしたりしている皆さん、認知症の方々のケアについて考えている専門職の皆さんへ、宮崎市からのお便りを見て頂きます。また私達も全国の皆さんと一緒に認知症ケアについて考えていきたいと思っています。

宮崎市は人口31万人、平成10年に中核市となり、『九州一の健康福祉都市』を目指して様々なものに取り組んでいるところです。今回のモデル事業では、少しでも認知症の方々が地域の中で、自分らしく暮らしていけることを願いながら、ケアマネジャーを始め、介護職、看護職、医師、理学療法士など多くのスタッフがチームを組み、専門職として何ができるのか?を考えて取り組んでいます。

現在、研修会とラウンドを終えた所ですが、ケース担当者からは「今まではできないことや、問題点ばかりに着目してきたが、本人の気持ちになって考え、その人らしさが残っている機能に注目をしていきたい。これまで見えていなかった本人らしさに今更ながらに気付き、また一事業所で気付いていた情報を関わるスタッフみんなで共有できず、生かせていなかったことに気付けて良かった」という声が寄せられています。

今回、検討委員10名、推進員6名、そしてケース担当者43名のスタッフで始めているところですが、少しでも多くの方々が笑顔で幸せを感じ暮らすことができるよう・・・“草の根作戦”でより多くのスタッフと同じ思いを1つにできることを願っています
☆゚*:.(*^▽^*).:*゚☆。

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推進員、検討委員(一部)、事務局の方々

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高齢者痴呆介護研究・研修東京センターケアマネジメント推進室