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広げよう!新しいケア
2004/11/5
こんにちは、船橋地区事務局の竹中です。

船橋市役所 福祉サービス部 介護保険課
主任主事 竹中智昭

こんにちは、船橋地区事務局の竹中です。

今なお余震が続く新潟県中越地震に被災された方、また被災地に近いモデル地区の皆様に、まずお見舞いを申し上げます。皆様のご無事と復興を心よりお祈りいたします。

私たちの船橋市は人口54万人、平成15年4月に中核市となりました。典型的な東京近郊ベッドタウンとして高度成長期に人口が飛躍的に増加した一方で、古くからの地域、田園風景なども見られる市です。今回のモデル事業に参加している二宮・飯山満・前原の3地区も、当市のもつ側面を色濃く反映している地域の一つです。船橋市医師会やケアマネジャー協議会、施設連絡協議会、サービス事業者協議会等の協力をいただき、検討委員5名、地域推進員3名でセンター方式の実証に参加しています。

センター方式に初めて触れて、そして使ってみたケース担当の皆様から寄せられる声の多くは、今までのアセスメントが「いかに身体的なもの、外面的なもの、ご家族のためのもの」であったかを実感したというものでした。認知症(痴呆)を持つ高齢者の方の視点に立ってアセスメントすることにより、環境の変化から生じる影響を最小限に抑え、極力変わらぬ日常で暮らしていただく。話は少しずれるかもしれませんが、今回の災害について様々な情報が流れる中で、人の暮らす環境(日常)というものを改めて考えさせられました。現在、船橋市が検証事業に参加しているセンター方式も同じような視点で生まれたんだなと思います。願いが込められているシートなんだと思います。ケースの変動などいろいろありますが、検討委員をはじめ頑張っていきたいと思います。

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高齢者痴呆介護研究・研修東京センターケアマネジメント推進室