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| 2004/11/26 |
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一人一人の暮らしを大事にして、誰もが安心して暮らせるまちを
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 | 魚津市社会福祉課 矢田厚子 |
皆さん、こんにちは。モデル地区の魚津市です。
平成16年もあと1月となりましたが、今年は台風や地震が各地で猛威を奮い、被災地の皆様に心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。
魚津市は、海の幸山の幸に恵まれた小さな地方都市ですが、山間部や旧市街地では高齢化が進み、地区によっては高齢化率が30%を超えております。特に、近年ひとり暮らし世帯の伸びが著しく、地域での支援ネットワークの充実が急務となっております。
モデル事業では、魚津市独自の取組みとして、自立の在宅高齢者を対象とした介護予防プランでの検証を進めております。
2回のラウンドを終えて、一人一人を5つの視点でとらえなおすことにより、各サービスも個別性を重視したプランに見直すことができました。また、今回民生委員や福祉推進員と言った地域ネットワークを支える方々にも参加していただいておりますが、これにより地域においての認知症(痴呆)ケアについて考えるきっかけとなればと思っております。
認知症高齢者が地域で暮らしていくには、住民の方の理解がなければ困難です。一人一人の暮らしを大事にして、誰もが安心して暮らせるまちをみんなで作り上げていくためにはどうすればよいか、このモデル事業の中で一緒に考えていきたいと思っています。



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